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グリーン周辺からチップインさせるならライジングショットを使いましょう。
使いこなせばスコアを確実に伸ばせるテクニックを紹介します。ポイントも稼げるので、みんゴル初心者の方はぜひ参考にしてください。(ベテランはやっているはず)
ちなみにライジングショットはランク4で解禁できます。恐らく解禁しないと使えない特殊ショットなので、知らぬ方はチャレンジモードをこなしてレベルアップさせてください。
打ち方を忘れた方はこちら↓↓↓
ライジングショットの使いどころ
特殊ショットでチップインするとその分ポイントが加算されます。同スコアだと高ポイントの方が勝つので、上位を目指すなら差をつけなければいけません。
例えばグリーン手前のこんな場面↓↓↓
この距離をパットで入れるのはもったいないです。筆者なら確実にライジングショットでチップインを狙います。このくらいの距離なら風も傾きも関係なく、ゲージ上の旗アイコンよりチョイ強めで打っておけば大体OK。パワーは慣れてくると分かってくるので常に狙っていきましょう。
この距離から決めて+55ポイント付きました。「ライジングの高さ3.6m」と表示されたので、もしかしたら高い方がイイのかもしれませんね。ちなみに旗に直接当たるとライジングショットは発動せず、別のポイントが付きます。検証不足ですが確定で入るっぽいですよ。
他にもホーミングショットやスーパーバックスピンなどの特殊ショットがあるワケですが、ライジングショットをおすすめする理由は3つあります。
- 風の影響が少ない
- ライ(ボールの傾き)の影響が少ない
- どんなパワーでも当たれば確実に発動する
画像の距離からマックスパワーで打っても当たればビタっと引っ付きます。転がして当てるのが堅実でも、高さでポイントが変わるなら強めに打った方が良いかもしれませんね。ジャストインパクトが失敗すると最悪ですが・・。
転がすより直接当てた方がグリーンの傾斜を考えずに済むので楽です。悩ましい時はピンをへし折るつもりで豪快にどうぞ。距離がある時はライに気を付けてください。
★追記
ピンに当たっても運が悪いとトルネードカップの時に弾かれることを何度か体験しました。不具合なら修正してもらいたい(⊃ω-`
ホーミングショットは強過ぎると発動しないので注意です。高円寺博士によればバックスピンをかけると大きくブレるとのことなので、近距離以外から狙う時は気を付けたいところ。実際ジャストインパクトでもブレまくりですからね(⊃ω-`
筆者はグリーンを転がりそうな時くらいしかスーパーバックスピンを使わなくなりました。例えばこんな時↓↓↓
ウッドを使う距離はどうにもならないですが、アイアンだとミスったとしてもバックスピンで止まってくれるので助かります。(これだからヴォルテックスバレーは難しい・・!!)
というワケで、今回の話はここまで。近距離チップインは慣れてくるとパットより簡単なので、わざと乗せずに狙うのもありだと思います。恐らくランキング上位のプレイヤーはそうやってポイントを稼いでいるはずですよ。
以上、ライジングショットの使い方でした。